宛先タグ(リップル / XRP)とは

宛先タグとは、リップル(Ripple / XRP)を他の仮想通貨取引所に送金する際にアドレスと共に設定する項目です。取引所では入金用の宛先タグとアドレスが完全一致することで入金を確認しているため、宛先タグを忘れて送金してしまった場合、取引所の対応に時間がかかったりサポートなどに連絡を取る必要が出てくるため注意が必要である。

IFO(Initial Fork Offering)とは

IFO(Initial Fork Offering)とは、ハードフォークを利用したICO(Initial Coin Offering)である。ICOブームのピークが2017年初秋で落ち着いた後、新たな仮想通貨発行の手段としてハードフォークを利用して自身の通貨を発行する手法が盛り上がってきており、ビットコインゴールドやビットコインダイヤモンド、スーパービットコインなどIFOによって新たな仮想通貨が続々と生まれている。ICOで資金調達する代わりに、IFOではプレマインなどによって資金を捻出することがある。IFOで発行される通貨はフォークコインと呼ばれることもある。

R3とは

R3はブロックチェーン・コンソーシアムを運営する世界中の金融機関やテクノロジー企業が参加する団体である。Bank of America、HSBC、Barclays、UBS、Wells Fargo、日本企業からもSBIグループが出資を行っており、世界の多数の金融機関からの出資を受けている。銀行や政府機関などへの台帳技術の普及に特に力を入れており、R3と80の大手金融機関の間で開発する台帳プラットフォーム「Corda」の公開し積極的に普及活動を行っている。

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アトミック・スワップ(Atomic Swap)とは

アトミック・スワップとは、第三者を介さず、異なるブロックチェーンの仮想通貨を保持している2人が直接瞬時に取引することを可能にする仕組みです。アトミック・スワップは、取引が完全に完了するか、取り消され両方のユーザーがコインを回収できる仕組みになっており、その安全性から今後の普及が期待されている。

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ICO(Initial Coin Offering)とは

ICO(Initial Coin Offering)とは証券取引所での IPO(Initial Public Offering: 新規株式公開)と似た仮想通貨経済圏の仕組みで、IPOが証券取引所に新規株式公開するのと違い、ICOは企業などの組織のプロジェクトが自らの仮想通貨(暗号通貨)を発行し通貨が仮想通貨の取引所に上場されることで資金提供者から資金調達を行うことである。最近ではスキャムコインが乱発しており、各国で規制の対象になってきている。

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アルトコインとは

アルトコインとは、ビットコイン以外の他に数百以上もある仮想通貨(暗号通貨)の総称です。アルトコインはビットコインの代替品となっており、ビットコインと異なる様々な特徴をそれぞれに持っています。代表的なアルトコインには、イーサリアムやライトコイン、ネム、リップルなどがあります。